ワイセツか少子化対策か21

ポピーズ「恋は気分」

サザンオールスターズ気分しだいで責めないで

コモドアーズの「スリッパリー・ホエン・ウェット」

桑田佳祐の「スキップビート」ビクターエンタテインメントの鯛シタレーベル

ライオネル・リッチーの「ハロー」

日本の我々の世代は、サザンオールスターズの存立基盤が桑田佳祐の「稼ぐ力」に依存している事を誰でも知っているが、恐妻家かどうかはともかく、村上春樹が奥さんを大事にしているのと同様に、妻の原由子のポジショニングによる持続可能なバンド運営のラポールがあるので、「桑田佳祐ワイセツな詞」が放送禁止にならずに▶「やんちゃな悪ガキの純情」として合意形成されている。

面影ラッキーホール代理母」徳間ジャパンのWAXレーベル

このアルバムは「ピー音(放送禁止音)」が何箇所かに入っている。名盤なのだが。

宮崎駿スタジオジブリ徳間書店と縁が深い。

マックス・ウェーバーエリック・クラプトンではない)

つまり社会的な「ステイタス」と「空気」が鍵になっているという事だね。

アベノミクス」で羽振りはよくなったが格差が広がった事を、もう忘れチャッターのかな。言論機関は。