ポピーズ「恋は気分」
コモドアーズの「スリッパリー・ホエン・ウェット」
桑田佳祐の「スキップビート」ビクターエンタテインメントの鯛シタレーベル
ライオネル・リッチーの「ハロー」
日本の我々の世代は、サザンオールスターズの存立基盤が桑田佳祐の「稼ぐ力」に依存している事を誰でも知っているが、恐妻家かどうかはともかく、村上春樹が奥さんを大事にしているのと同様に、妻の原由子のポジショニングによる持続可能なバンド運営のラポールがあるので、「桑田佳祐のワイセツな詞」が放送禁止にならずに▶「やんちゃな悪ガキの純情」として合意形成されている。
このアルバムは「ピー音(放送禁止音)」が何箇所かに入っている。名盤なのだが。
マックス・ウェーバー(エリック・クラプトンではない)
つまり社会的な「ステイタス」と「空気」が鍵になっているという事だね。
「アベノミクス」で羽振りはよくなったが格差が広がった事を、もう忘れチャッターのかな。言論機関は。