音の味覚と道化芸。調弦感覚。

イアン・デューリー&ブロックヘッズ「Hit me with your rhythm stick」

味覚には「辛酸甘苦渋」と日本料理が発見して認可された「旨み」がある。アセスメントや音楽鑑賞をしながら「こいつは一味違う」「そりゃあそうだろう。香りが高い」の慣用句は日常的に使っている「共感覚」の鍵刺激である。

世界長者番付のトップがぽっと出の成金実業家のイーロン・マスクからMHLV(モエ・ヘネシールイ・ヴィトン)のベルナール・アルノー会長になったと聞いてホッとした。「憧れのフランスのブランド・キング。中国製の偽物は許さない。自分で使うか大事な人にプレゼントせずに転売目的ももちろん許さない。チャットGPTみたいに安かろう悪かろうの言語のばら撒きもしない。法律で縛りきれなくても仏教の縁起の法で呪いをかける。モエ・エ・シャンドンで乾杯です。銀座の大将」という感じで喜んでいる。

さて昨日の「等身大のアメリカの有権者と米国官僚と企業家の閉塞感」で追記しようとしたことは

「彼らは道化を求めているのではないか。アメリカ人ではなくUSAという閉塞感の中で」と思ったんだよね。例えば

映画「フェリーニの道化師」

ゴダールの映画は高度だが笑いが欠落しているので集中力が60分以上続かない。深い映画好きの中にはフェリニーニ派も多い。倍速視聴じゃ娯楽のサウナでゆっくり汗をかけないからね。

米国の有権者がトランプ容疑者を選挙で選んだのは「道化が欲しい」とfeelしていたからかもしれない。

だけど彼には道化に不可欠な「調弦感覚」がなかった。「北朝鮮のうどん」も数ヶ月で元の木阿弥になっちゃったし。ただの「パワー遊びの茶番」にしぎなかった。

 

子供用のおもちゃのピアノ

カクテルパーティ効果というのがあり、適度にザワついてる方がシグナルに気づきやすい。

上記のイアン・デューリーを聴いて上野千鶴子みたいな嘘つき学者が「マゾヒスティック。幼少時の虐待の可能性ありね」教科書を定規にしてわかったフリをするよりも、この「Hit me with your rhythm stick」の「ピアノののびのびとした演奏」を聴いてごらんよ。

グランドピアノ

道化支えているのが何なのかが味わえるから