中年からの財テクリハビリと持ち場の多様性

北里柴三郎

血清療法などの「予防医療」はコストパフォーマンスがいい。

「免疫」には精神的なものも含まれる。

介護職をやってると褥瘡の患部を見たり、代謝物の排泄介助も普通に苦にならなくなる。出ない方が心配になる。

デジタルのネット上で「クソが!」とか罵倒したつもりでも、我々には通用しない。

五条悟の不可侵術式「無限」(呪術廻戦)

老齢年金の算定表

社会保障費の給付と負担の比率のグラフ

ファイナンシャル・プランナー(FP)

そもそも年金や健康保険や介護保険労災保険等は、株式のキャピタルゲインや金融資産の運用とは根本的な「思想・コンセプト」が違う。

「必要がないから使わない」「病気が完治したら退院する」「労災をもらうようなヘマはしないしヘマをさせない」「金は湯水のように持っているが、バフェットのように自分の年金は自分で再分配したいので、貰えるものはきっちり貰う」等

社会保障費の世代間格差でバーニング(炎上)を恐れて、権力保守の秘密主義で制度の脊柱菅狭窄症の痛みが悪化していくよりも、ちゃんとわかり易く説明したり話し合った方がいいと思うけどね。

識字率は高いし、学歴はともかく勉強量は多いんだから。今の若者は。

唐十郎特権的肉体論

公園の鉄棒

▶ 仮に70歳定年で年収300万円で計算すると、65歳で働かなくなるより1500万円の収入が増える。

要介護1の給付限度額の約16.000単位とは、月額160.000円のサービスを利用できるという事で、自己負担率はともかくとして

年間約200万円、5年間で約1000万円の「支出」が1人当たり発生するという事。

70歳で300万円の労働ができる人は、その社会保障費の支出が限りなく減っていく反比例のグラフの曲線になるでしょう。

でもまあ

山折哲雄が語る「生老病死

映画「生きる」(黒澤明監督)

シルバー人材センターの駅前の自転車整理の仕事をする高齢者

尾崎豊

こいつも生きてたら還暦だけどね。コンサートでは「15の夜」を歌うんだろうね。

呪術の主題歌のEveの歌詞「居場所などないから」や、尾崎の「自分の存在がなんなのかさえわからず震えている」という心情は若者だけに限ったものではない。

例えば「資格証」というのは「持ち場」や「権限」の定期券を持っているようなものだけど(プレス腕章とかもね)、会社に多大な利益をもたらしたベテランでさえ、定年間近になると社史編纂室とか、ベテラン高齢者のポストや持ち場が貧弱だよね。

気づき始めている企業も出てきたみたいだが、

大義」が「人手不足の解消」で止まってるでしょう。

水の支配数量と水による満足度のイメージ

椅子に座りっぱなしで運動不足の株のデイトレーダー

糖尿病の年代別・性別の推移のグラフ

生活習慣病は糖尿病だけではないが、認知症との関係性が研究されてるからね。

日比谷鉄棒倶楽部

窓の面格子の棒

棒につかまって遊ぶ子供達

ファイナンシャル・プランナー

日銀の方針で「金利ある世界」に舵をきったみたいだけど、「病気にならない丈夫なカラダを持ち」(宮沢賢治)の方が「率」がいいということを上記で主張しました。

スタイル・カウンシル

MODEのレベルに昇華しますように。