アンディ・ウォーホルのファクトリーのシルクスクリーン
PINK「PINK」
PINKは同世代のボウイやレベッカ等と比較して本人達やレコード会社が「売れなかった」と言ってる訳だが、桑田佳祐が絶賛してオマージュの曲を書いたり、評価の高さは堅かった。
むしろ1990年代のCDバブルでその辺にいるギャルの歌が200万枚とか売れていた方が異常だったのかもしれない。
1990年代のミリオンセラーの推移
オーディオレコード・音楽ビデオ・音楽配信の売上推移
ここにボカロとか生成AIとかが入ってくると、確かな物は昔の音源とライブコンサートしかなくなってしまうのか。
その商品を音楽というのだろうか。
古典派経済学と新古典派経済学
需給曲線と価格メカニズム
日本の世帯人員別の1ヶ月の支出の棒グラフ