ストア・ロイヤリティ

(Hapa英会話より引用)

古代ギリシャでゼノンによって始められたstoicism(ストア哲学)は、感情的にならずに痛みや苦難を忍耐強く乗り越えることを意味します。
日本語では本来の意味から「忍耐強く乗り越える」の部分が切り取られ、「ストイック」として使われるようになりました。
一方、英語で“ストイックな人”と言うと、ぶっきらぼうな人を指すこともありますが、感情的にならずに我慢強い人という印象もあります。
また、英語ではストア哲学についていろいろ語られており、その中には企業のトップやアスリートは自然と無表情・無感情になりやすいという説があります。

日経電子版より引用

「月給9万円」低賃金放置 アニメ産業、中国に人材流出。

ケロリンの携帯ストラップ

百貨店(伊勢丹新宿)

▶ 貨幣とは信用と運動である。(岩井克人の後輩)

ウイスキーがお好きでしょ

▶ どんなに広告予算が豊富なクライアントがいても、売れ筋の商品を扱っていても、才能あるクリエイターにめぐり逢っても、「店(STORE)」「媒体社(MEDIA)」に目利きがいて「信用」がないと、本物でさえ敵対的偽物扱いされかねない生成AI時代に突入してしまったが、だからこそ「コンテンツ産業」「サービス産業」の短期中期長期超長期の費用対効果と価値観を比較・計算し直してほしいものですな。

リチャード・ドーキンス

峰不二子