背理法▶証明の形式。
命題が偽であると仮定し、そこから矛盾を導くことによって仮定が誤りであることから命題が真であると結論付ける形式。
背理法(はいりほう、英: proof by contradiction, reduction to the absurd, indirect proof, apagogical argument など、羅: reductio ad absurdum, RAA)とは、
ある命題 P を証明したいときに、P が偽であることを仮定して、そこから矛盾を導くことによって、
P が偽であるという仮定が誤り、つまり P は真であると結論付けることである。
帰謬法(きびゅうほう)とも言う。
(Wikipediaより引用)
映画「風の谷のナウシカ」