ネットの匿名掲示板やSNSの誹謗中傷の迎撃の考察

ヘルベルト・フォン・カラヤン

フルオーケストラ

オーケストラの指揮者はこの人数の交響楽の練習で、誰がどう間違っているか聴き分けるというから化け物だよな。音大には指揮者の学部があるから、専門の訓練方法もあるのだろうけど。

鬼滅の刃の竈門炭治郎

スピッツ「名前をつけてやる」

▶ ネットの匿名の書き込みやその類のものは、作家崩れや表現のプロがバイトで「プロパガンダ」をしているケースもあるから品質や技術的にも攻撃の的にされると厄介だから、僕は一切やらないけどね。(このブログだけ。テレビも見ない)

▶ その愉快犯的な攻撃や遊びやB級プロパガンダが、生成人工知能AIで大量生産されて拡散すると想定すると、自己防衛の方法を考えざるを得ない。リアル生活にも尻尾が出てるからね。ネット人格の。

カテゴライズ(分類)

▶ 自分の恥の意識や罪の意識を巧妙に刺激してダメージを被る場合、その外敵がどこの馬の骨かわからないのが不気味で、反論しても誤爆の恐れがあり萎縮してしまう悪循環に陥ると精神疾患になる。

▶ ここで「呪術廻戦の渋谷事変」の五条悟の領域展開と無量空処のような超高度なテクニックは無理としても、4分割くらいに分類して、勝手に名前をつけて、ちょっかい出してくる「刺客」を「分類ネーム」で呼んでやるのはどうかな。

▶ 猿山さんの言う事にも一理ありますけどね。「あなたの話は気休めになる」なんて表現は、よほどの語学力がないと語源を知らない世代だから「侮辱された!」と受け取られるでしょうね。

ラジオ局の「コーデック」

▶ それとも「アカハラ」で僕の事を侮辱してるんですか?卑怯じゃないですか。猿山さん。

▶ 福祉の理念には「個別化(相手をモノ扱い、数字扱いしない)」の原則があるけど、プロキシを挟んだり、自発的に好んで匿名化している相手に、カテゴリーマーキング位してもいいとは思うけどね。それこそ「思う壺の罠」かもしれないけれど。

▶ 関わらないのが一番いいのだろう。ヴァーチュアル・インサニティ(ジャミロクワイ)には。可能な範囲で。

「シーザーを理解するのに、シーザーになる必要はないってよ」「まったくだ」(映画イノセンスのトグサとバトーの会話)

カラヤンの発音記号を書けますか?自前の脳で。(The Alfee