⑤知識と分水嶺/売り手市場と買い手市場

 

AERAの表紙

①映画「シェルタリング・スカイサウンドトラック

サザンオールスターズ「人気者で行こう」

早大の田中総長と田原総一朗

▶ 前述した「正解のない課題」をマックス・ウェーバーのように根気よく思考することで、学の独立をするというテーマで

坂本龍一桑田佳祐

この二人の巨人のどちらが格上か評価・判断するのは難しい。国内の多数決なら②が勝つだろうし、世界での多数決なら①が勝つだろう。

そうすると「多数決の歴史と哲学」「内需と外需の経済的意味」等に子供の興味を誘導しやすいんだけどね。

国鉄山口百恵いい日旅立ち」のタイアップキャンペーン 1978年

上尾事件の写真

65歳以上の高齢者の独居世帯の推移

介護職の男女比と年齢区分

世界史でタイトルだけは被記憶率抜群の「ゲルマン民族の大移動」

▶ ちょっとした補助線の助言で「エピソード記憶入力の扉」が開くんだけどね。これはデジタルでもアナログでも開く。

週刊文春の中吊りポスター

「200兆円。人からコンクリートへ」

▶ もうずっと前から「人材不足」と喧伝しているけど、それは労働市場の軸線の切り口だと「売り手市場(労働の供給者が強い)」という事でしょう。賃上げがどうのという問題だけじゃなくて、「AIで口減らし(人件費削減のリストラ)」という矛盾は論理破綻しているとしか思えない。認識が。

▶ 単身独居者は、ある程度の生活水準の安定が見越せて、歓迎してくれる土地があるなら何処へでも行けるんだからさ。介護者も要介護者も。

オッサンが言うように政治が根腐れしてるのかもしれないね。