ベスポジ(玄関部)
麻痺側にもよるんだけど、帰宅時の上がり框が外出時には下がり框になるから、設置位置は現場で調整するしかないんだよね。
▶ 専門用語にも流行語や意味の微妙な違いがある。
昨年は「テーパリング」がニュースの頻出単語だったけど、これは医療用語で
▶テーパリングとは
先細り。漸減。薬物などを少しずつ減量すること。血管が先細りになっていること。
▶金融用語の「テーパリング」は
クルマのアクセルとブレーキに喩えたイメージ図
▶これで勉強になったのは
①ブレーキを踏む
②踏んでいたブレーキを緩める
③アクセルを踏む
④踏んでいたアクセルを緩める
▶ 手法が2種類じゃなくて、4種類あるということ。
興味や雑念の対象を「医療用語」に集中させるにはどういう
ミートを心掛ければいいのだろう。(打者の立場としては)
カーブという歴史の長い変化球でも「工藤のカーブ」は一味違うウィニングショットだからね。