2023-08-05から1日間の記事一覧

専門用語の重複と集中力の持続の波

ベスポジ(玄関部) 麻痺側にもよるんだけど、帰宅時の上がり框が外出時には下がり框になるから、設置位置は現場で調整するしかないんだよね。 ▶ 専門用語にも流行語や意味の微妙な違いがある。 昨年は「テーパリング」がニュースの頻出単語だったけど、これ…

コンビニで衝動買いしちゃった。

VOGUE 2023年9月号 ▶ チル・アウト(クール・ダウン)に最適。眼の保養。 ・64頁〜65頁 ・148頁〜149頁 辞書式のパラ読みでこのページで止まった。 980円。安い。 中身のブランド品は高いけど。 光沢紙もいいものですね。

⑤ シニフィエ影流/荒木飛呂彦天才深々度1.000

アイザック・アシモフ 生成AIの大規模言語モデルの言葉の選択の仕組みのイメージ図(被利用頻度) ▶ 「トランスフォーマー」のアルゴリズムのイメージ図。 この「トランスフォーマー」の開発によって生成AIの研究が「壁」を超えた。2017年にGoogleが発表。 …

④ 蛹読みのすゝめ/シニフィエ流

江口寿史「すすめ!! パイレーツ」 スピッツ「ロビンソン」1995年 ポリドール 江口寿史のイラスト 週刊ヤングジャンプの表紙(広末涼子) ▶ 広末涼子は中学2年で「クレアラシル ぴかぴかフェイスコンテスト」のグランプリを受賞し1995年、同クレアラシルのCM…

③ 香りを楽しむ読者シニフィエ派/積ん読のすゝめ

昔はアララギ派や白樺派など同人誌を拠点としてジャンルを築いていた。俳句好きの集まりを「俳句結社」というのは、ほんの十七文字なのに憲法21条の手すりをつけねばならない程に戦後GHQの検閲は厳しかったのかと8月ジャーナリズムの感情移入が深くなる。 ▶ …