家族構造療法の「境界」
少年誌というものは、普通に暮らしていればある時期から身体が受け付けなくなって「読めない物」になるものだが、コンビニでたまたま手に取った少年ジャンプで五条が脳内出血していたのを見てしまった呪いでここまで引きずられてしまった。まあ見ておく必要もあったんだけどね。
早乙女綺更(ツーオンアイス)
今週号で逸茂エルクが整然とまとめているのを読めたので「やっとあがれる」気分。
男と女が近寄りがたい存在になってしまったのを憂えているのは共感できる。
それはこの子の素直さや、アンケートや文壇に媚を売るようなエフェクトをかけない表現で主張していると思う。
がんばってね。