風狂風刺、ルッキズム(外見差別主義)。

松田聖子赤いスイートピー

東京メトロ駅乃みちかの変化体

ボウイの布袋寅安と氷室京介

一休和尚

ルッキズム(英: lookism)とは、外見重視主義。外見差別、蔑視を意味する場合もある。wikipedia

▶ 女性が「カワイコぶりっ子の印」を組むのは直結的ルッキズムというより「ルッキスト迎合主義。男にちやほやされたい主義」の意味合いもあるかな。まだ煮えきらない。続けよう。

アニメの一休さん

これは半跏思惟の弥勒印を崩した表現だね。

中宮寺弥勒菩薩

▶ 一休和尚(wikipedia引用)

 親交のあった本願寺門主蓮如の留守中に居室に上がり込み、蓮如の持念仏の阿弥陀如来像を枕に昼寝をした。その時に帰宅した蓮如は「俺の商売道具に何をする」と言って、二人で大笑いしたという。他逸話多数。
こうした一見奇抜な言動は、中国臨済宗の僧・普化など唐代の禅者に通じ、禅宗の教義における「風狂の精神」の表れとされる。
同時に、こうした行動を通して、当時の仏教の権威や形骸化を批判・風刺し、仏教の伝統化や風化に警鐘を鳴らしていたと解釈されている。
このような戒律や形式に囚われない人間臭い生き方は、民衆の共感を呼んだ。江戸時代には、彼をモデルとした『一休咄』に代表される頓知咄(とんちばなし)を生み出す元となった。東山文化を代表する人物でもある。また、足利義政とその妻日野富子の幕政を批判したことも知られる。

大橋純子たそがれマイ・ラブ

▶ つづく