波動砲のターゲットスコープ(明度20)
Amazonユーザーのデータ
寅さん
人件費のかからないセクサロイド店員
商品①
原田知世「守ってあげたい」 10.000円
商品②
原田知世「リセエンヌ」3.000円
商品③
原田知世「ロマンス」1.000円
ロボット店員②
▶ 商品①は身の上話が特典でつきますが。
景表法
キャッチセールス他、悪質商法
▶ 法律が状況に対して古くて、摘発できないんじゃないかな。AI店員の扱い方とか。POP(Point Of Purchase)にしてはエグイし。
▶ Amazonさんは、ネット通販のリーディングカンパニーなのだから、恥ずかしい商売にならないように自制してほしいものです。