水星

松山恵子マドロス娘/宵待ワルツ」

1955年 デビューEP盤  当時の定価250円

(雑学大典より引用)

「水星」
古代ギリシア人は、水星にヘルメスを対応させた。
(宵の水星と明けの水星が一つの天体だと気づく以前は、明けの水星にはアポロンを充てていた)
これは、最内周惑星で運行が速いことから、他の神々の使いである俊足の神の名を冠したものである。

ヘルメスは古代ローマではメルクリウスと同一視され、メルクリウスは英語のマーキュリー (Mercury = 水星) の語源である。

童話「金の斧、銀の斧」

エルメスのスカーフ

雑誌「へるめす」岩波書店  1984

八重洲ブックセンター(書店)

ユリイカ、へるめす、現代思想等の雑誌はここで立ち読みしてよく買ったっけ。