対チャットGPT。歴史と漫画に学ぶ。戦争と麻薬の次元。

◆日本は「言霊の国」だ。

チャットGTPのマーク

僕にはこの▲ピクトグラムが▼こう見える

映画「ヤマトよ永遠に」の重核子爆弾

地球の敵の暗黒星団帝国が「ヤマトの波動砲」を恐れているのは、惑星デザリアムの物資の化学組成が波動砲に脆いからである。

雑談のおじさんが「ウクライナ国民が体を張ってロシアの侵略を拒絶しているのは、歴史的に悲惨な目にあったからではなかろうか」と言っていた。

わずか数十年前には戦争していたのに、こんなに仲良くなっている国はアメリカと日本位ではないか?という声が多いが、互いにコモディティ化(馴化)して「毎度どうも」と「よかれと思って」AIのハイテク商品を持ち込まれても困る人が沢山いるんだよ。低賃金で「庶民のソウルフード」を作っている作家・音楽家とかさ。失業するし、心の食い物が不味くなるじゃないか。大治朋子の「歪んだ正義」を英訳して欧米諸国で販売してほしい。無料ではなく定価で。

阿片戦争(アロー戦争)の絵

歴史に学ぶと、中国大陸は革命で政権が変わると別の国家になる。アヘン戦争は「清」が国民を麻薬漬けのベロベロジャンキーにされて怒りまくった末に起こった戦争。

ここで冷静に「平和ボケの後天性免疫不全思考回路」ではなくて「戦争の次元の思考回路」にスイッチを切り替えると「痛くて高いミサイルを撃ち込まれるより、麻薬の方が喜ぶんじゃないの?」と生成AI風に書ける。

アフガニスタン麻薬中毒

映画「ヤマトよ永遠に」の森雪とアルフォンヌ少尉

映画「イノセンス」のハダリセクサロイド

スマホ依存症のイメージ図

映画「アナコンダ

対称性の自発的破れのイメージ図

マッチ1本火事のもと。(諺)