生成AIで作った実在しないアイドル（週刊プレイボーイより引用）▶ カニカマ
マーケティングの８P分析
トパーズの二階堂ミホ
マーケティングの４P分析
大規模にしたり細分化すればいいってものではないのでね。
俳句と短歌の土着文化がある日本では。
ハイパーインフレーション下の子供
学術のチャレンジャー戦略で有名になったリチャード・ドーキンス
競争の４類マップ
R.ドーキンスの利己的遺伝子のフォロワー戦略で売れっ子になった竹内久美子（産経新聞の正論のメンバー）
毎日新聞の中東エリア勤務のニッチ戦略で書籍化された大治朋子「歪んだ正義」
総合紙ではないがマクロ経済部門ではリーダー格の日経新聞より引用の「実体経済と金融経済の比較グラフ」
プレゼンテーションの名手だったスティーブ・ジョブズ
ジャパネットたかたの高田社長
▶ DNA発見の歴史はこの本に詳しい。思うにR.ドーキンスには「井上ひさしの才」があって「好奇心の扉」をノック＆卒啄する能力があったので時代の寵児になった。
だがコロナ３年インフレ何年？で痛感した「医療の専門家と経済の専門家と政治家と官僚と国民と納税者レイヤーのコミュニケーション・ギャップ」同様、R.ドーキンスは自分の専門分野を足場に語っていたので「遺伝子という細胞より小さい物質を、マッス（塊）として、まるで人体サイズであるかのように聞き手に勘違いさせてしまった」のが「ニュー・サイエンス」のナンチャッテ加減なのだろう。
ブタの臓器をヒトに「異種移植」する手術の画像（朝日新聞より引用）
▶ この場合はブタのDNAはヒトのDNAになんらかの適応をする筈なのだが、このケースにも「セルフィッシュ・ジーン（ネーミングがカッコいい）」は通用するのだろうか。
別のケース別のメディアで「脊椎移植手術で別人格になることもある」という記事もあったが...さて。ファクトチェックはさておき。
長年親しんだR.ドーキンスに鍼灸師の琵琶丸の気配を感じたのは、広告業界にいた頃に居酒屋で仲間と雑談していた経験による。
▶ 「マーケティングの４Pって言うけどさ。本当は５Pなんじゃないの？」「なによその５つ目のは？」「Power＝Politics。政治力だよ」「そりゃあ電博ADKに勝てるわけないよ」「俺たちゃ築地の下請けでマージン削っても空き枠無しで安定してるのがいいんだろうね。経営者サイドは」「でもGoogleやYouTubeが出てきて電通から細かい仕事すらこなくなったらどうするんだよ。」「知らねえよ。そんな先のこと」
こんな感じ。
