ナッジ理論を知ってますか。

ギスギスホトトギス

▲こいつが鳴かない場合に

①殺す(信長)②工夫する(秀吉)③待つ(家康)

これはアドラーの心理学やドラッカーのマネジメントからの引用ではなく、歴史のエントロピーが凝縮した詩歌だが、ナッジ理論で説明することもできる。

すると統一教会ズブズブ時代の自民党の議員が「民主主義のコストでしょう!」と思考回路の麻痺側(マヒソク)で宣ったり、フォーディズムどっぷり時代の非地域密着型の介護業者の踊る社長が「儲かることがいいことなんです。違いますか?ニーズがあるからカネを払うんでしょう」と介護保険の被保険者負担割証のサイズも知らずに「公金」をじゃぶじゃぶに食って賃上げどころか人員規定もシカトして労働者をコキ使ってたとか...etc

原爆と戦争以外なら何やってもいい。②の豊臣秀吉こそが私の首領(石野真子)という正義感は歪んでるだろう。

ねえ。正岡さん。