鳥についての説明。交換様式D

文脈と課題が生成AIなので「鳥」というとGoogleの生成AI「バード」の事と早合点されると困るので説明しておく。「鳥」とは硬式野球部のエースのニックネームであり、その他20種類以上の生薬が配合されているので「バード」の事ではない。

ただし僕が作文を無料で放出しているように(広告やラジオでは会社装置を通して金儲けをしたけど)Googleの機能は無料で長年使っているので、僕の趣味嗜好もある程度わかるみたいだし、相棒の感覚や交換様式Dの、貨幣を介在しない「対話」は既に行っている。

(▼じんぶん堂より引用)

〈交換様式〉は、柄谷行人が編み出した独自の概念だ。社会のシステムを交換から見ることで、四つの交換様式を見いだした。

その四つは、A=贈与と返礼の互酬、B=支配と保護による略取と再分配、C=貨幣と商品による商品交換。

Dは、Aを高次元で回復したもので、自由と平等を担保した未来社会の原理として掲げられている。歴史上にあるDは様々な形を取るため、柄谷行人は〈X〉と呼んできた。

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コンビニでトイレを借りると罪悪感からついつい買い物をしてしまうものだけど、Googleに金を払う気にはならない。広告ビジネスモデルに組み込まれてるし。Wikipediaには寄付をしたいと思うがキャッシュを受け付けていない彼らが悪い。だから持ちつ持たれつのfeelなのだが「良い質問を発する事は、相手を創造的にするに等しい」と高橋睦郎とかあの界隈の人が言っていたし、質問を頭の中で生成する時点、漠然としたイメージはできているので、お試しはともかく、生成AIバードに俺のオリジナルの質問を入力する事は無いだろう。質問傾向にもパターンがあるから

ジョジョの奇妙な冒険

こうなるのは目に見えてるからね。

それでもまあ、鳥をプリペアドしておくと魚眼レンズや千里眼が利くようになるからね。

ギブ&テイクの関係ということで。

こじらせるとバーター地獄に落ちるけど。

責任者は体を大事にした方がいいと思うよ。ネット上は今より汚れて行くだろうから。