対チャットGPTの打撃フォーム

後出しジャンケン加古里子の絵本)

「文章の書き方を学ぶことの最大の意味は、思考力が身につくことだ。新しい道具を使いながらも思考力を身につけるための教育方法が編み出されるはずだ。」アルトマン・サム

▶ こいつは理系の学部出身だから自分の言葉をうまく生成できていないが、要するに「思考力を身につけたければ、文章の書き方を学ぶがよろし」と言いたいのだろう。

教えてやる。

ピアノのサスティンペダルの補助台

子供だとサスティンペダルに足が届かないので正しいフォームが崩れない為の補助台。

ピアノは「打楽器」なので「音の長さ」を操作するのは「足」なんだよ。そこがシンセサイザーとの構造的な違いだね。

教授(坂本龍一)「未来派野郎」

鍵盤楽器の歴史は後日として、テクノの草分けのYMOがデビューした頃のシンセサイザーには「ヴェロシティ(鍵盤タッチの強弱に反応する装置)」がなかった。卓上ゲームだと「スペース・インベーダー」が最新機種の時代だった。

イチロー

内角球外角球のカーブの軌道

長嶋茂雄

静止画でじっくりと、金田正一のようなベテラン投手から見れば「ストレート狙いだな」とわかる。だから長嶋はデビュー戦で四連続三振を食らったんだよ。構えた段階で狙い球を読まれた訳。

でも長嶋は「天然の間。Flow Space」を持っているから、文章の書き方を学び、独自の思考力を身につけて変化球打ちを克服した。

ゴルフクラブセット

ゴルフクラブの工夫

ボントロ(TKWOの佐藤敬一朗のバストロンボーン)▶ この楽器は子供の手の長さでは演奏できないので、別のサイズで練習する。

イチロー

スライダーの軌道

150km/hの投球はプレートから0.4秒でホームベース上に届くのだが、体の軸の安定と、ボールから目が切れてないでしょう。

長嶋はこの0.4秒間に「あ、来たなこの野郎。はい。カーブだよ!」と文学的な思考回路で打ちまくっていたのである。加速装置が搭載されてるんだね。

劇団かもねぎショットの稽古場

理系のサム・アルトマン

福澤諭吉

わかればよろしい。

♪Aming「MATSUWA」