1994年、セリエAのACミラン戦で負傷した三浦知良(カズ)
辺野古の工事の「国の代執行訴訟問題」の概要図(沖縄タイムス)
サンフランシスコ講和条約に調印する吉田茂元首相
動物行動学者の竹内久美子
映画「007は二度死ぬ」デジタルリマスター盤
中沢新一「悪党的思考」
▶ この本は「宿儺の器」(呪術廻戦)のように、中沢の叔父の網野善彦の研究を「受肉」したようなコンテンツで、最初に読んだ時と、網野の本を読んだ後で再読した時では、言葉のフォーカス(焦点)や意味合いが七色に変化して伝わってきた。
例えば、上記に「平成天皇」と書いたが、歴史的に天皇は死なないと世継ぎができないし、不遜を承知で書くなら「平成天皇」とは戒名のようなもので、生きている間に使ってはいけない筈。
時代が「令和」になる前に「天皇の定年制を導入したらどうか」と言っていた国会議員や識者がいたが、本来は「まつりごとの司祭」だった天皇、英訳で「エンペラー」の「呪力」が激減している事が察せられる。
五条悟の術式「無限」
呪具「神武解」を手にした両面宿儺と伏黒恵の魂
伏黒恵
ヒロくんと加藤(金八先生)
小池百合子都知事に「神宮外苑の樹木を伐採しないで欲しい」と手紙を送った坂本龍一
漫画「キャプテン」の青葉の佐野
私の辞書で「同盟国」を引くと「属国」とは出てこないのだが。何処の辞書を使ってるのかね君。という趣旨の発言をしたフランスのマクロン大統領
Q太郎とP子(藤子不二雄)
▶ まあ、令和5年12月30日現在のぼくの憲法9条に関する心象風景は
①日本の自衛隊がアメリカに「フリーライド」される位なら、憲法9条を維持する方が虎杖悠仁のように「納得できる死に方」ができるのではなかろうか。
②国家というリヴァイアサンは、非常時・有事になると、個々の国民は数値化され、国体やメンツを優先する特徴があり、歴史だけではなく、現在進行型でその模様が展開されている。
③チャットGPTの台頭で、情報の真贋の見分けが困難になり、総合的な情報信用力が低下しているのに、防衛費の使い方の考えが古い。
④その他
2023年のアメリカ合衆国の実相とのギャップを感じる1990年代のディレクTVの広告塔のアーノルド・シュワルツェネッガー
五条悟(呪術廻戦)
サンクチュアリの青木