東洋経済 2024.8.31号「お金の終活」
村上龍「あの金で何が買えたか」
僕が早実に憧れたのは、貞治伝説もあるけど
「実業」が校名についてるからなんだよね。
実業の授業を受けてみたかった。
NSB(ニュースーパーブロー)を修得して自分の成長を実感中の虎杖悠仁
NSB黒閃のメカニズムを呪術高専の教壇で説明する高校教師の五条悟
文豪の筒井康隆
「人間という動物は、“自慢したい”という欲求が強い。自慢する物がなくなると「病気自慢」や「貧乏自慢」など、生きてる間は何でも自慢の対象にする生き物だ」と言っていた事がある。
入場無料の図書館で、雑誌や新聞を長時間眺めている高齢者。図書館なので会話ができない。お金がないわけではないが(むしろ余っているが)日常生活の外出先で、図書館しか長くいれる居場所がない。
渥美二郎「夢追い酒」
東海林さだお(漫画家)
日比谷鉄棒倶楽部
映画「生きる」
中川翔子(タレント)
勇者の資格を持っているので銅像製作に積極投資をするヒンメル。存在欲求と自己実現の欲求が強い。(葬送のフリーレン)
ビートルズが英国王室に初めて勲章を貰った名目(大義名分)は「外貨を獲得した功績」だった。
死ぬまでに1.000兆円を消費して「無」でニルヴァーナに行かなきゃならないのに、増やしてどうすんのさ。
地産地消しなきゃ意味ないよ。
日本人のお金は。
実業で。