SFFCとはスプリット・フィンガー・ファスト・クレイジーの略号。顔が紅潮してマニアックでケムい(煙い)人よくいるでしょ。
しりとりで行き詰まった感じの。
ゲシュタルト崩壊の例
インターネットの情報の受発信は便利だけど、構造的な特徴で「なんでも絡め取ろうとする傾向」があるから、人の目や評価が気になって丹田の水位が上がってしまう事がよくある。なので
▶売店で夕刊紙を買う
▶記事の気になる箇所を手で破り取る
▶画鋲を刺して壁に止める
▶▶適当に放置して再読。不要なら捨てる。
おそらく巨額のお金も似たようなゲシュタルト崩壊があるんじゃないかな。だから銀行に預けたり投資したりするのだろう。
「新聞紙を破れる立場」にいることは、昔の受験生が辞書を食っていたお呪いのように「情報を所有して利用できる」ことの最も簡単な証明なので、デジタル情報に巻き取られたくない方にはお勧めしたいと思います。